PROFILE

西口明宏 -Akihiro Nishiguchi- (Sax)
サックスプレイヤー/コンポーザー/講師


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中学入学と同時にビックバンドジャズに出会いテナーサックスを手にする。
立命館大学入学後、同大学や甲南大学のビックバンドに所属。
18歳より小曽根啓氏にサックスを師事、京阪神エリアで演奏活動を始める。

2003年にボストンバークリー音楽学院より奨学金を獲得、同年渡米する。
在学中には学生選抜ビックバンドであるBerklee Concert Jazz Orchestraに所属。各地方をツアーし、地元ラジオ局、各地ジャズフェスティバルに出演、また多数の著名プレイヤーと共演する。2006年にはニューヨークで行われた国際ジャズ教育協会のカンファレンスに同バンドで出席、演奏。好評を得る。
在学中はGeorge Garzone(sax), Frank Tiberi(sax)にサックスを師事。Joe Lovano(sax), Hal Crook(Tb)にインプロビゼーション論、アンサンブル学を師事する。
2006年卒業後、Ramiro Olacireguiグループのメンバーとして在エクアドルのアメリカ大使館により招致されツアーを行い好評を博する。

同年活動拠点をニューヨークに移し、この間に多くのミュージシャンとセッションを重ねると共に、ジャズだけではなく、インディペンデントフィルム、ダンスなどと即興音楽での共演、ミュージカルでの演奏を経験。様々なジャンルのグループに加入し、ラテンから即興音楽まで幅広く、また自己グループによるNYライブハウスでのレギュラー演奏を行うなど精力的に活動する。

2010年3月に約4年に渡るニューヨークでの活動から東京に拠点を移し、同年9月にNYでのグループでの録音によりレーベルD-Musicaより、デビューアルバム「Tre Agrable」をリリース。ジャズ雑誌jazzLife2010年のベストアルバムを発表するコーナー【JAZZ LIFE DISC GRAND PRIX】で1位に選ばれるなど好評を得る。続いて2013年には2作目となる「PINGO」をリリース。

現在は自己のバンド(Aaron Choulai(pf)吉峯勇二郎,須川崇志(bs)石若駿(ds))をはじめ、メガプテラス、安ヵ川大樹(bs)、大坂昌彦(ds)、堀秀彰(pf)、古谷淳(pf)、海野俊輔(ds)など様々なグループに参加。
2014
年にはブルーノート75周年記念ライブのメンバーに抜擢され、日野皓正(tp)山中千尋(pf)ロンカーター(bs)ジーンジャクソン(ds)とのグループでブルーノート東京に出演、また2016年デトロイトジャズフェスティバル・ジャズコンペティションで最優秀賞を受賞。2017年に自身のグループでデトロイトジャズフェスティバルに出演が決定している。
その他、葉山ジャズフェスティバル、サマージャズレヴォリューションやNHK FM Session など大舞台への出演や画家 柏原晋平氏とライブペンティングでの共演など幅広く活動するとともに後進の育成など精力的な活動を行っている。


A native of Hyogo, Japan, Aki Nishiguchi began studying classical piano at the age of five and picked up the saxophone at twelve. After performing regularly in Osaka for several years, Nishiguchi decided to pursue his musical studies overseas.

In 2004, he was accepted into the prestigious Berklee College of Music on scholarship where he studied with legendary musicians and educators Frank Tiberi, George Garzone, Joe Lovano and Hal Crook.

After leaving Berklee, Nishiguchi moved to New York City
and quickly ensconced himself in the vibrant N.Y.C. jazz
scene, performing with such artists as Ron Carter, Makoto Ozone, Uri Gurvich, Leo Genovese, Jimmy Heath, Bob Mintzer, Sadao Watanabe, Terumasa Hino, and others.
In 2010, Nishiguchi released the solo album: "Tre Agrable" featuring Uri Gurvich on Alto Sax, Pascal Niggenkempar on bass, Lawrence Fields on Piano and Nick Falk on drums, followed by
"PINGO" featuring Daiki Yasukagawa on bass, Hakuei Kim on Piano and Ko Omura on Drums in 2012.

Nishiguchi currently resides in Tokyo and leads his own group, as well as tours as a sideman around the world.